一重はアイプチなどの二重まぶた用メイクもありますが、どうしてもまぶたを痛めてしまいます。まつエクならまぶたに触れることなくメイクでき、一重を生かした切れ長なお目目をつくれます。
一重はまぶたの重みでまつげが下向きになっています。毎日ビューラーでカールしても夕方にはどうしてもカールが隠れてしまっています。
一重でまぶたの厚みが重くはれている場合は、真ん中にボリュームをもたせます。
一重の場合はまぶたの力が弱いのであまり重いまつエクをのせずに、長さは長くし、ボリュームを増やします。目尻と目頭の長さは8から10mmにします。
下まぶたはあまり強調しません。上まぶたの真ん中のまつエクを強調するようにします。たとえば、デザイン:J、太さ0.1mm
一重でまぶたに厚みが少なくすっきりしている人はカールを強めにすることで、目を華やかに強調します。
カールを強調する場合は、本数を減らし、あまり盛らないようにします。Jの場合は下を向いたときに綺麗にみせるので、目尻にボリュームをもたせます。